場合によっては笑う門には福きたらず
ふと、思ったことを書いてみました。駄文です。
笑っている人って、幸せに見えますよね。
僕もそうなんですが、人と話している時は大抵笑っています。笑顔です。
昔から良く笑う子だと言われていました。
内心どんなことを思っていても大抵笑顔で乗り切ってきました。
ですが
人にはそれが心からの笑顔なのか
その場の空気を壊さないための愛想笑いなのか
はたまた自己防衛の為の笑いなのか
わからないのが現状です。
コロナが流行り出してから度々ニュースになった、訃報。
テレビの中では笑顔で振る舞っているように見えた人が突然いなくなってしまう。
無理して笑っていたのかなぁ。
逆に笑顔を保つ事が心の負担になっていたりしたのかなぁ。
精神的な問題は自分で解決しようとするな。です。
信頼できる友達や家族に涙を流して感情を爆発させて聞いてもらった方がものすごく楽になる。
気がする。いやたぶんそう。
『辛い時こそ笑え』みたいな風潮は嫌い。
だから日本は根っからのブラック国なのよ。
「ありがとう」「ごめんなさい」は言えても「助けてくれ」を言える人って少ない気がする。辛い時こそ人を頼れ、です。
僕自身も辛い時こそ人を頼り、逆に辛い人から頼られる人間になりたいと思います。自戒。
笑うのは辛い当事者じゃなくて話をもらった聞き手の方。
『ははっ(ミッキー風)、それは災難だったね』
ぐらいの軽いテンションで接してくれると気が楽になる。僕だけですかね。
辛い側は話を聞いて欲しいだけのことが多いから。、
まぁ何が言いたいかっまとめると
無理して笑う事はない!
辛かったら泣いてよい!
人を頼れ!
です。
文章ぐちゃぐちゃで何書いてるのかわからなくなってきたのでこの辺で終わります(笑)
駄文宣言してたので許して。。
ここまで読んでくださりありがとうございました!
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